Event / Seminar イベント・セミナー
NTT DATA Next Gen Future vol.11
その事業、5年後にホンマに儲かりまっか？ ～旭化成株式会社様がDXで目指すデータドリブン経営～
旭化成株式会社では、機能材料ビジネスにおける事業活動のグローバル製品別一貫損益を可視化する『JUMPプロジェクト』を2018年に立ち上げ、2021年10月から運用を開始しました。NTTデータはその構想策定からシステム導入・定着化をご支援しています。 DXの土台となるデータドリブンでの意思決定の更なる促進に向け、Anaplan社のAnaplanで管理している損益情報とセールスフォース・ドットコム社のSalesforceで管理しているフォーキャスト情報とを連動した、市場の変化に即応した未来志向の経営管理をご紹介します。
旭化成株式会社 パフォーマンスプロダクツ事業本部 企画管理部 機能材料企画室 室長 鈴木 靖之氏
入社以来、主に機能樹脂事業の戦略策定や事業管理業務に従事。 樹脂事業の予実算管理から中期経営計画の策定、国内事業部の基幹業務システムの導入、 ベルギー・タイ子会社のアドミ駐在などを経て、実務ｘグローバル視点で、 みんなに愛され、かつ、事業利益に貢献するDX施策の推進を目指している。
株式会社NTTデータ コンサルティング＆ソリューション事業本部 コンサルティング事業部 近藤 嵩史
製造業・小売業を中心に大小さまざまなプロジェクトを経験。グローバル会計・経営管理領域を専門とし、本社経営管理から、グローバルの現場レベルでの業務改革に注力。
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